現在コロナ禍ですよね・・・コロナで企業がアップアップしてる中、急成長を遂げてる企業も中には多く存在します。例えばゲーム業界だったり、通販事業だったりと自宅にいながら、自粛しながらだと都合がいい業界、ビジネスが非常に急成長を遂げてるんですね！
そんな中、パチンコ店に足を運ぶ人も少なくなってきてます。スロット・パチンコ規制の出玉規制だったり、コロナの影響だったりですね、
そんな中オンラインカジノはスマホひとつで今はプレイできる時代です！だからこそ今すごく人気になりつつあります。
スロットやりたい！バカラやりたい！という人向けに入金不要ボーナス・入金ボーナスを多く取り揃えてご用意しています。そんな人は↓に用意してますのでご利用ください！

オンラインカジノを広めよう！

オンラインカジノをSNSやブログを起用して拡散しプレイヤーを集めませんか？プレイヤーを集めることさえできれば半不労所得が手に入ります！現在コロナ禍の影響もあり、新規のプレイヤーが非常に多く参入しています。
私の友人もついこないだまでオンラインカジノって！とか言ってたのに久しぶりに会ったらもはや中毒ぎみでした・・

オンラインカジノとは？

日本でオンラインカジノをやるにあたって違法じゃないの？と疑問に思う人も少なくありません。

そこで疑問にお答えしますとオンラインカジノ自体は違法な賭博にあたりません。
どうしてオンラインカジノ自体が違法ではないのか？

答えは、オンラインカジノを運営している会社は
『オンラインカジノが合法の国が運営』『運営ライセンスを取得している』
この条件をクリアしているため、個人でオンラインカジノを楽しむこと自体は違法にならないのです。

運営ライセンスとは？

ライセンス発行国（政府）にカジノ側が審査を依頼し、
その審査をクリアすれば『運営ライセンス』を取得することができます。
審査基準は政府によるものになり多少のばらつきがるものの、かなり厳しい審査であること。
発行ライセンスは、マルタ共和国、キュラソー島、イギリス（UK）、ジブラルタル、マン島になります。

包み隠さず、日本でも逮捕者は出ましたが勝訴の不起訴になりました

日本国内においてオンラインカジノを利用していたと2016年に３名の逮捕者が出たことはご存知でしょうか？
しかし、結果不起訴となり不正逮捕になりました。

オンラインカジノのファンには有名な話になりますが、賭博法に強い津田弁護士がその時の担当でした。
胴元を取り締まるための法律があり、胴元を起訴できないことがわかっていたのに、プレイヤー側だけ処罰を下すというのはおかしいと裁判で争いました。
その時のプレイしていたカジノがスマートライブカジノでした。
よってこの裁判では不起訴を勝ち取った事実が2017年に判決が出ています。

この手は調べたら出てきますのでググってください。

安心して拡散できる

日本でオンラインカジノをやっても起訴されないという明確な事実があるので心配されなくても問題ありません。

今回の拡散の紹介ですが全てライセンスを取得しています。厳しい審査を通した運営会社になりますので安心できるカジノになってます♪

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