今！超話題の賭け麻雀

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オンカジ紹介

ネット麻雀で稼ごう！

お得マン

今回紹介するのはリアルマネーが使える麻雀だ！

アマン

麻雀！？
リアルマネーって日本じゃ賭博法に引っかかるじゃねーか！

安心してくれ！そこは安心できるものを紹介するぞ！

本当に大丈夫なの？？

よっぽど不安なんだな・・・
じゃあまずはそこから説明しよう！

安全性

ネット麻雀といっても、オンラインカジノのライセンスを取得している企業が運営しています、よって違法性がありません。

賭博罪

賭博罪(とばくざい)とは、金銭などの財物を賭けてギャンブルや賭け事をした際に成立する罪です。

麻雀

会社仲間や友人同士などで内内で金銭を賭けた麻雀をした場合でも形式上は賭博罪に該当します。
麻雀荘に行っても同じことが該当されます。

パチンコ・スロットは合法

お店側はあくまで遊戯台として運営してます。玉やコインが一定数あれば、価値のないただの景品に交換できます。
それをある場所に持っていくと現金に換えてもらえるというちょっと無理くりなやり方で運営が成り立っています。
最近はあまりないですが昔はタバコ屋さん・お寿司屋さんなんかもありましたし。パチンコ定員に景品交換所を聞いても法律上教えられないというのが決まり文句です。つまり「三点方式」を使ってるのでまぁグレーゾーンではありますが公に運営されています。

競馬・競艇・オートレース・競輪・スポーツくじ・宝くじ

これらは公営ギャンブルになります。収益の一部が国に収入源の一つとして還元されているため認められています。
日本という国は、国が微収できるギャンブルは良くて個人でやるギャンブルがダメとされている文化です。

オンラインカジノ・オンライン麻雀

オンラインカジノ自体は違法な賭博にあたりません。
どうしてオンラインカジノ自体が違法ではないのか？

答えは、オンラインカジノを運営している会社は
『オンラインカジノが合法の国が運営』『運営ライセンスを取得している』
この条件をクリアしているため、個人でオンラインカジノを楽しむこと自体は違法にならないのです。

運営ライセンスとは？

ライセンス発行国（政府）にカジノ側が審査を依頼し、
その審査をクリアすれば『運営ライセンス』を取得することができます。
審査基準は政府によるものになり多少のばらつきがるものの、かなり厳しい審査であること。

ライセンス

マルタ共和国、キュラソー島、イギリス（UK）、ジブラルタル、マン島になります。

日本での逮捕者でてます！

日本国内においてオンラインカジノを利用していたと2016年に３名の逮捕者が出たことはご存知でしょうか？

結果

３名逮捕者が出たうち二人は刑罰を受けました。揉める時間と労力が惜しいと考えたからでしょう。しかしそのうちの一人がどうしても納得がいかないということで裁判にて争うことになりました。オンカジファンにとっては勇者とも言える人ですね！
ちなみに刑罰とは？

賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。

引用元：刑法第185条｜e-Gov

勇者と国の決着！

賭博法に強い津田弁護士がその時の担当でした。賭博法では主に、胴元を取り締まるための法律であり、胴元を起訴できないことがわかっていたのに、プレイヤー側だけ処罰を下すというのはおかしいと裁判で争いました。
つまり、外国の胴元を取り締まる法律が日本にないからです。

事件勃発は、オンラインカジノ・スマートライブカジノにてブラックジャックを日本国内からやっていたと逮捕されました。このカジノのライセンスは以下のようになってました。
イギリス政府（認可番号 : 000-002715-R-103240-009）・マルタ政府（許可番号：LGA/CL1/574/2009）

過去形になっているのは胴元はプレイヤーへの不払いなどが原因で現在そのカジノは閉鎖されているからです。
同年2016年７月２９日にはサイトが閉鎖されています。
しかしサイトが閉鎖しても勇者は戦いました！結果↓

勝訴！2017年にその判決が出ました！

この勇者のおかげで！日本でオンラインカジノをやっても問題ないことが立証されています。

なるほどな・・・それなら安心できるね！
こういう事例があるだけで全然違うよね！

ただ悪質なカジノも世界中たくさんあるから気をつけてくれ！このブログではライセンスがあり、実績のあるお店のみを厳選して紹介しているぞ！そろそろ本題に戻るぞ！

オンライン麻雀で稼ぐ！

オンライン麻雀とは、運営しているオンラインカジノにクレジットカードや仮想通貨、ネット銀行などを使って$や仮想通貨で入金して勝てば出金といった流れです。
オンラインカジノの法律で100％基本的に胴元が勝つように仕組みになっています。これは海外のカジノであってもパチンコ店でも同じことです。
しかしどうでしょうか？麻雀の場合は一定数場所代として取られる、つまりオンライン麻雀を運営してる側はプレイヤーが増えれば増えるだけ儲けれて、残りのマネーはプレイヤー同士で勝ち負けによって分配されます。

オンラインカジノの場合、ジャックポットがでた、高額配当がでたなんてことが起きた場合大きく損失を出してしまいますが、麻雀の場合は場所代で必ず胴元が収入取れて、プレイヤー同士による分配になります。胴元側もプレイヤー側も分がある場所として今注目を集めております。