オンラインでパチスロ４号機が打てる！

お得情報配信, オンカジ紹介, 注意喚起

オンカジ紹介

近年、日本人向けに作られているオンラインカジノがものすごい勢いで増えています。当サイトでも多くのカジノ・麻雀などを紹介していますが、実際どうなの？安全なの？合法なの？と思われるかもしれません。
そこでコチラにも紹介していますがスーマートライブカジノ事件の件とは別の視点から見ていきましょう。

1 今回のテーマ

今回のテーマ

お得マン

今回紹介していくのは
・悪質なオンラインカジノ
・日本で賭博をするのに必要最低限の情報
・４号機スロットが打てるって？

アマン

懐かしい４号機が打てるって聞いたからこのページ来たのに‼︎何で関係ないオンラインカジノが出てくるんだよ！

今回紹介するのはオンラインで仮想通貨を使って入金し、勝てば出金できるタイプだからオンラインカジノと同じということなんだ！まずはリスクについて知らないでやる人がいるといけないからその紹介だぞ！

なるほど・・・確かにオンラインカジノやったことない人はルールとかその辺知らないよね。

逮捕者が出た・・・

近年ではあまり聞きませんが、以前漫画喫茶やインターネットカフェなどでカジノをやって逮捕者が出たなんてニュースをご覧になられてるかと思いますが、ここ紹介しているカジノはそれとは全くの別物です。

どう違うんだろうか・・・？

摘発される場合

日本国内において金品などの賭博をすることで法律に引っかかります。これは賭博法になります。コチラでも紹介しています。ネットカフェなどで行ういわゆるインターネットカジノ、通称「インカジ」は日本国内においてその場で金銭のやり取りをするから違法になります。
また、裏パチンコ・スロットも同様です。

摘発されない場合

ライセンス発行をしているため、オンラインカジノを運営していい国が運営し、海外の入出金専用ペイメント（エコペイズ、ヴィーナスポイントなど）を使い勝利金のやり取りをします。近年ではビットコイン、イーサリアム、リップルコインなどをしようした仮想通貨を使った入出金なども支流になってきています。

なるほど！ライセンス？？

オンラインカジノライセンス

オンラインカジノや日本人向けに作られた、オンラインスロット（４号機などが打てる！）などを遊戯するにあたって超重要になってくるのがこのライセンスです。

ここは注目してほしいところだ！

日本国内において誰でも１度や2度はやったことがあるパチンコやスロット。これについても遠隔操作されてるんじゃないか？など色々な情報が巷では有名になりつつあるがオンラインカジノもイカサマや遠隔操作などされてるんじゃないか？などと言われることが多々あります。むしろサーバーで管理されているので実店舗よりも遥かに簡単にイカサマができてしまうんですね。

合法オンラインカジノの場合ですが、海外に拠点を置いて運営しています。各国の正式なラインセスを保有して運営ライセンスをしっかりと取得してるオンラインカジノは、厳しい審査基準に合格したオンラインカジノという事になります。国の認可を得たうえでの運営になるわけです。
審査基準はさまざまな点があります。費用を払うだけで審査がクリアするようなライセンスもあります。またフィリピンのライセンスのように、国の財政が理由でライセンス剥奪ということも起こりますので、ライセンスがある＝大丈夫だという認識は捨てないといけませんが、そもそもライセンスを取得していないオンラインでの賭博は危険極まりないです。

ライセンスを取得してないと何が危険なのかな？

ライセンス未取得の危険性

ライセンスを取得していないとどこの国の認可を受けて合法に運営しているかわからないということです。つまり、一例でいうとフィリピンで運営しているというだけの情報でオンラインでの賭博をしていた場合、実は日本国内のサーバーで運営していたなればと賭博罪にかかります。
ライセンス未取得の場合、イカサマ疑惑が浮上する。オンライン上での賭博になるため操作は最も簡単にできてしまいます。国の認可、審査がそもそもされていない状態での運営になるため全く信用できないということになります。

オンライン賭博には、麻雀・オンラインカジノ・オンラインスロット（４号機が打てる！）などが挙げられます。

じゃあライセンス取得してるかどうかは必ず確認してから
プレイするようにするよ！

ライセンスの種類

UK（United Kingdom = the Gambling Commission）イギリス
　ライセンス発行開始：2006年
ジブラルタル（Gibraltar）イギリス
　ライセンス発行開始：1998年
マルタ（Malta）マルタ共和国
　ライセンス発行開始：2000年
マン島（Isle of Man）一応イギリス
　ライセンス発行開始：2001年
PAGCOR(パグコー)　フィリピン
　ライセンス発行開始：1983年
KAHNAWAKE（カナワケ/カナワキ）カナダ
　ライセンス発行開始：1996年
キュラソー　オランダ
　ライセンス発行開始：1996年

代表的でこのライセンスは最低限取得していないと危険度が増すという意味で挙げました。他にも審査基準が甘いライセンスは多く存在しますが名前だけのライセンスも多いため注意が必要ですよ！

※PAGCOR(パグコー)　フィリピンに関しては少し特別で、オンラインカジノのライセンスというより、実店舗のライセンスがメインになります。近年では同じくフィリピンのライセンスファーストカガヤンがライセンス剥奪があり、このパグコーに移行しているカジノも多いですが、もともと実店舗向けのライセンスになるため、少し意図が違うのでここのライセンスを取得しているカジノは少し様子見をしたいところです。
現在コチラでわかっているのはエルドアカジノ（旧パイザカジノ）・ELDRADO(オンラインパチンコ・スロット）

じゃあ悪質なカジノの一例は？

悪質なカジノかの選別は？

日本語が精通しているオンラインカジノは現在３０社ほどですが、世界で見れば2000社以上にのぼると言われ、このコロナ禍では特に急成長している事業の一つになります。それをいいことに悪質なカジノも少なくありません。また日本語対応してくれるからという認識も間違いで中には悪質なカジノも存在するということを念頭においてください。

悪質なカジノの見分け方

バグが多いソフトを使ってるせいでアカウント残高が急に無くなったり増えたりとするカジノが存在します。
不正な（イカサマ）をしているカジノも存在しています。近年では新しいカジノはできては消えというのが絶えない状況です。
ライセンスを所持していない。これはもう説明しているのでいいですね。
ボーナスの情報が虚偽、または提示している条件と異なる、入金したら200％でボーナスがつきますと聞いて入金するとボーナスがもらえない・・・そんなカジノも存在します。例えば入金前に事前申請が必要だとか何かしら言い訳をしてもらえなかったりします。
利用規約を後から付け加える、または開示されていない
サポートの返事がない、または非常に遅い支払いが行われない、または遅れる（時間がかかる）
運営者情報（会社概要）が掲載されていない、または間違った情報が掲載されている
似てますが、ライセンスを発行していないのに勝手に載せている。
アカウントを削除凍結(ロック)して、問い合わせに一切応じない
出金をしようとしたら何かしら言い訳をされてなかなか出金してくれない（カジノによっては前もって何日間の出金上限というものは存在します）

その中でも信用できる
カジノ・麻雀をここで紹介しているよ！

2021年おすすめオンラインカジノ

ここで注目して頂きたい！！

悪質かも？しれません

近年ではパチンコ・スロットの規制が半端なく、出玉制限、交換率の制限などパチンコ・スロットファンには大打撃な時期になりつつあります。そんな中昔懐かしい４号機スロットが打ててしかもリアルマネーの換金ができるというものを情報収集しました。

まだ情報が何もありません

Bicarbonate (バイコーン)プロモーション動画

2021年６月７日にプレオープンとして仮想通貨での入金で出金までできるパチスロ4号機と謳い文句のBICORN（バイコーン）というものが日本にも情報がきています。（というか完全に日本人向けにしか作られていません）
オープンしているのに、運営情報は下記に入れます。これだけしかありません、ライセンスも取得されているという部分が見つかりませんでした。今後ライセンス等がしっかり取得されれば問題ないかもしれませんので少し注目しています。

これマジで認可取れてるならやりたいんだが・・・
6月19日にサポートに問い合わせましたが、３日たっても返答がないです・・・

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